御大学の学生(就活生以外も)に、社会に出てからの実践力を身に着けさせる授業(セミナー)を行いませんか。
私たちは、社会の本質は大学1年生から学ばせるべきことが重要と考えております。
御大学の学生に対して業界毎の本質、社会の内面的な仕組みをしっかり伝えて、中長期のメリットが判断できる能力を培わせ、適職への就職へ導くために、「社会実態学」=様々な切り口の現代社会の実態に基づいた講義や実技セミナーを通して、尽力させていただきます。
《 カテゴリーと主な授業(セミナー)内容 》
【一般学生向け】
・お金と人生の切っても切れない関係
・人間はどう動くのか?「リスクとメリット」の正しい判断方法
・就職後に起こること「社会はお化け屋敷だらけ」
・学生と社会人の大きな違い
・学生の「今」やっておくべきこと その他
【就活生向け】
・挨拶・面談訓練!面接は「見た目」で決まる!
・誰も教えてくれなかった「企業セグメント」
・自分って何者?自分を知って適職を見つけよう。
自己適性診断「自分って何者?」結果フィードバックで弱みを潰そう
・30歳代の給料一覧 初任給より30歳の給料を知りなさい その他
■キャリアセンターの皆様へ
この自己適性診断ツール「自分って何者?」は、学生本人が理解できていない、「苦手な部分」、「絶対的弱み」を、学生本人に理解させられることを出来るのが特徴です。
既存の適性診断のように、「良いこと」ばかりを伝えるのではなく、自分の「弱み」をしっかり理解させてこそ、強みを活かせるカテゴリーを見つけることができると私たちは考えております。
自己適性診断ツールの結果を、ガイダンス形式で学生たちにフィードバックを行うことで、学生に自分の「質」を理解させて参ります。
また、就職支援課・キャリアセンター様へは、この自己適性診断ツールの結果を取りまとめて、レポート提出させていただきます。
御大学学生の特性が判断できることにより、より有効な就職支援を行えるようになります。私たちは、そのお手伝いができることを、大変うれしく思います。
御学校でのセミナーや授業等の開催についてのご質問やご相談は、右記へお電話、または下記フォームより、お気軽にお問い合わせ下さい。